ざっくんのブログ

育児休業中の多動男性のブログ(男目線で気づいたことや日々の行動を綴ります)

BARについて語る時に私の語ること

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って言っても一般的なBARの話じゃないんだけど。

 

実は会社で場所をお借りしてバーをやっています。

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ENcounter Bar

 

バーといってもお酒を飲むことがメインの目的ではなく、「場にいる人がテーマ・サブテーマに関して対話をして、新しい自分やもの、人に出会える」を目的にした対話イベントです。

 

お酒も良さげなクラフトビール、スコッチ・ジャパニーズウィスキー、スピリッツ、ワイン、日本酒、ノンアルコール幅広くご用意しております。(忙しいとカクテルは作れないこともある)

 

昨日(8月7日)は育児休業に入って4ヶ月ぶりにバーテンダーとして場に立ってみて、とても良い場にできたなぁと感じたので記録に残しておきたいなと思います。 

 

 

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ENcounter Barについて

どんな場なのか

「ENcounter Bar」とは、個人が行動し、成長するために、「安全」に他者と対話し、新たな気づきを得たり、勇気をあたえ合ったりする場(Ba)です。

メインテーマは毎回「もやもや」と「ワクワク」です。
毎回異なったサブテーマを設けて、サブテーマに関する「もやもや」と「ワクワク」について対話します。
が、サブテーマに関係ない「もやもや」「ワクワク」も全然ウェルカムです。

 

場所と時間

TOKYO PLY(蒲田)で開催しています。

www.fujitsu.com

 

今は月2回、水曜日に開催しています。

以前は毎週水曜日だったんですが、バーテンダー不足により開催頻度を落としています。

 

バーテンダー

10人強くらいの社内外の方が過去、有志でやってくれました。 

今よくやってくれる人は私を入れて4人くらいです。

 

立ち上げ経緯

去年の今頃にあったLTで「BARやります!」って言って勢いで2018年8月末に立ち上げました。

 

と言っても思いつきというわけではないです。

 

もともと定時内に対話の場を毎週設けていたのですが、業務がある中これる人がなかなかいませんでした。(それでも来てくれた人ほんとありがとう)

 

そこで、定時後にやりたいと思ってたんですが、ただ話してもあんまりだし、お酒好きだし、じゃBARかなと。

 

その後はバーに行ったことなかったのでバーの下見をし、フレンドファンディングで資金と仲間を募り、食品衛生責任者の資格を取得し、保健所と総務部に相談し、知り合いから冷蔵庫と電子レンジをもらい受け搬入し、メニューを考えて開催。みたいな感じです。ノベルティも作ったな。レーザーカッターで切ったコースター。

 

対話の場」をもともと開催していたのは、普段の生活にあまりそういう場がないと感じていたからです。飲み会だと愚痴かマウンティングかになる、仕事で感情の話はなされない、家でそんな話するかな、みたいななかで、もやもやしてなかなか一歩を踏み出せないと感じている人が多いんじゃないか。(なんでそう思ったかというと「これやろうぜ」って言っても「いいじゃんやろうぜ」って人があまりにいなさすぎたから)

 

ないなら作ればいいんじゃねってことでやってた感じです。

 

今回のBARについて

サブテーマは「理想の働き方(生き方)が実現したら、そこにはどんな世界が広がっていますか?」でした。

 

全体の進行はざっくりこんな感じです。

バーの説明

  • 対話の場です
  • 三部制、ふた枠まで、一部500円。
  • もやもやワクワクシートとアンケート書いてね
 

この場ルール

  • みんなの話をよく聞こう
  • 話し過ぎない
 

チェックイン

  • 呼ばれたい名前
  • もやもやワクワクシートに書いたこと
  • 乾杯
(・今日この場に貢献できそうなこと、一言)←やらなかった
 

ハーベスト

  • 問いの応えを自分で付箋に書く
  • ホワイトボードに適宜貼る
  • 聞きたいやつか話したいやつから話す
 

問い

  1. やりたくないこと(こんなxxは嫌だ!)
  2. 大事にしたいこと
  3. 理想の働き方ができた時にそこに広がる世界(見える景色、感じること、聞こえるもの)

 

チェックアウト

理想の世界に近づくための、あなたが明日からやること派なんですか?
 
 
最初から最後までいた人は一通りの流れをやっていますが、途中参加・途中退席はもちろんありなのでその場合はチェックインとチェックアウトだけとかの人もいました。
 
 

1年近くやっていますが、今回のようにチェックインチェックアウトをやったり、問いをいくつか用意して貼り出しながら対話するというのはやってきてませんでした。

 

4ヶ月いない間にはサブテーマがあまり使われていなかったり、お酒や愚痴がメインになってしまった会もあったようで、改善リスタートということで前回から試行錯誤している中での今回の取り組みという感じです。

 

何がよかったと感じたのか

 

対話になっていた

もうほんとこれですね。

飲んでなくても口だけだと空中戦になるので飲んでたらさもありなんで。

サブテーマに対する参加者の考えや想いを聴き合ってみんなそれぞれ気づきがあったように思いました。

 

繋がった人がいる、今回も過去も

BARで初めて会って仕事に繋がることがあります。これはとても嬉しい。

共同でイベントをやった人や、案件を一緒にやっている人、今回もそういう話が今後でてきそうな会話がされていました。

 

そのうちここで出会って結婚する人とかいると嬉しいですね。(そういえば昨日女性がいなかったなぁ)

 

参加者の新たな一面が見られた

職場が同じだった元同僚の新たな一面が見られました。

「新たな」というかまぁそんなに深くお話しする機会は今までなかったので知ってる人からすれば新たではないかもだけど。

 

その方は言葉のセンスがぱなくて、その場で語られていることをみんなに(少なくとも私には)しっくりくる言葉に落とし込んでくれたのです。

 

「国語がダメで」とおっしゃられていましたが、デザイナという職業柄なのか物事の本質を見抜く力がずば抜けていると感じました。すごいなぁ。

 

私の思考が整理された

整理されたと書きましたが、自信が持てたという表現の方が適切かもしれません。

今まで認識していた、語っていた言葉を、相手に問いかけられてさらに語ることで自分の想いに自信が持てるようになった気がします。

 

私の話を聞いていただいて、否定されない、受け入れられたという感覚が会ったからかもしれません。

 

そして、私にとっての理想の働き方(生き方・価値観)は現時点ではこう考えています。

  • 馴れたことを繰り返すのではなく、新しいことに挑戦し続ける
  • 「どうしても1つのこれがやりたい」というものはないし、なくていい
  • 相手が本当に喜んでくれるような価値を届けることが私の幸せである
  • 家族がみんな幸せである

 

よかったといってくれる人がいる

有志でやっていて人が足りないとか準備が大変とか参加者が少ないとか、いろいろあると継続するのが辛くなってきます。

でも今回も言っていただけましたが場に価値を感じてくれる人がいると「続けようかなぁ」って思えます。

 

改善点

箇条書きでメモ的に。

  • 飲む場でやるには複雑な部分あり。途中参加やすぐいなくなる人どうするか、排除せずに有益な参加とするにはどうするか(チェックイン、ポストイット)
  • 型、進行とそれ以外の情報交換などとの切り分け、許容
  • 準備・片付けの簡素化
  • 今日みたいな進行ができる人がなかなかいない気がする、いないならいないでいいんだけどそれぞれ個人のスタイルで対話が促進されるような場の運営をしたい。
  • 参加者の層に助けられた部分がある気がする、けどそういう層の人しか関心を持ってこない気もするのでまぁいいかもしれない。

 

名言

副業は精神安定剤