ざっくんのブログ

育児休業中の多動男性のブログ(男目線で気づいたことや日々の行動を綴ります)

イクメンという言葉が嫌い

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イクメンという言葉が嫌いです。

 

イクメンだね」って言われるたびに言いようがない気持ちになります。

 

そもそもイクメンとは?

wikipediaから引用します。

イクメンとは、日本語で子育てに積極的に関与する男性を指す俗語である。

イクメン

子育てに積極的に関与する、ってどのくらいのことを言うのでしょうか。

定時で帰って子供と遊べばイクメンなんだろうか、育児休業をとったらイクメンなんだろうか、よくわかりませんね。

 

 

何故か嫌いなのか?

理由は大きく2つです。

 

私は私だから

「私はイクメンではなく私である」ということです。

 

育児をしていようがいまいが私は私です。

 

イクメンという型で解釈されたくありません。

 

笑顔で子供と写真撮って「毎日大変だけど充実しています」みたいなキャプションをつけられたくありません。

 

 

NOTイクメンが大多数な世の中が許せないから

当たり前と思っていることってわざわざ言わないですよね。

 

「XXさんって男(女)ですよね」

「XXさんってスマホ持ってるんですね」

「XXさんって仕事してるんですね」

 

とかって言わないですよね。

 

一方、ちょっと育児に関する話しやツイートしてる人ってイクメンって言われることは多いんじゃないかと思います。

 

わざわざ言葉として投げかけられるということは、当たり前ではなくて、少数派で、その場で価値があるからでしょう。

 

育児をする男が少ない。

それってどうよと思うわけです。

 

 

私は子供に対する責任は夫婦で半々を目指していますが、もちろんみんなそうする必要はないと思います。

 

でも、世の中では未だに男が働き、女が子育てするという前提でまわっているようにみえる。

私はその前提のせいで苦しむ人がいることが許せません。

 

100%家事育児やりたい男性も、子供を産んでもキャリアを維持したい女性も、半々でやっていきたい夫婦も生きづらい世の中だと感じています。

 

 

どうしたいのか?

前提がある世の中のせいで、意識的にも無意識的にも選択肢を狭められ、諦めている人に希望を持って欲しいです。

 

具体的には子供が生まれた後に、自分が望む形でキャリアをつめないひと、子供と接することができないひと、そして両親に十分愛情を注がれずに育つ子供を減らしたいです。

 

 

私は何をするのか?

育児休業のリアルを発信します。

そして、復帰後は育児をして子供と楽しく過ごしながら、キャリアもつめて、自由でいられることを発信していきたいと思います。

 

 

それとは別に、「結婚して子供ができると働きたくない」という女性が私が思っていた以上に周りにいて、そちらもなにかアプローチしたいのですがちょっと今は何をすればいいかわかりません。

 

その選択・想いは尊重すべきだと思うのですが、「前提」のせいで働きたくないと思っているのであればそれは不自由だし、「仕事は辛い、お金を稼ぐだけの手段だ」と思っているのであればそれは悲しいことだと思います。

 

仕事は楽しいはず。

 

とりあえず時短で復帰したら単純作業にまわされる文化をどうにかしたいですね。